診療報酬ファクタリングってどういうもの?

 

「診療報酬ファクタリング」とは、あなたが経営する医療施設が国保連宛に毎月報告している、レセプト請求による診療報酬を債権として買い取ってもらうことで、スムーズな現金化を行うサービスの事を言います。?
レセプト請求の診療報酬(債権)を買い取って、短期間での現金かを行う

国保連宛にレセプト請求した診療報酬が支払われるまで、概ね2か月の期間を要するのが、普通と思います。
しかし、この期間を劇的に短縮することが可能なのが「診療報酬ファクタリング」と呼ばれるサービスになります。
診療報酬ファクタリングでは、レセプト請求した金額から一定のサービス利用手数料(1.5%~)を差し引かれたうえ、極短期間で現金の払い出しが行われます。?
たとえば通常のレセプト請求からの診療報酬の受け取りまでは、下記の図のようになっています。

1、医院や診療所・クリニックから国保連宛にレセプト請求を行う

2、約2か月後に診療報酬が入金される

通常はこのように運営していきますよね。

しかし、今月は他の月よりも支払い額が高額(職員のボーナス月、医療器具や備品の購入費用などがかさむ)だから資金繰りが・・・。あなたの経営する医療施設でもこのような場合がありますよね?
そういった際に、レセプト請求を活用した診療報酬ファクタリングを利用することで、極短期間で現金化が可能になります。本来ならば2か月後に国保連から入金される診療報酬ですが、これを2か月待つこと無く払い出ししてくれるので、その月の支払いなどに充てることが可能になります。

診療報酬ファクタリングを利用すると、下記の図のようになります。

1.医院や診療所・クリニックから国保連宛にレセプト請求を行う

2.ファクタリング会社から国保連に請求の詳細確認を行う

3.ファクタリング会社があなたの医院や診療所・クリニック宛に入金を行う

4.2か月に国保連からファクタリング会社に入金

この様な流れに変わることになります。

2か月待つことなく、すぐに診療報酬を受け取れることが可能になる

ファクタリング会社側からみると、国保連から診療報酬を確実に受け取ることが可能なので、2か月だけお金を用立てる(建て替える)ことで、ファクタリング利用の手数料分の収入が得られる、リスクのないビジネスになるのです。

医療施設側:診療報酬分の金額を2か月待つことなく、受け取ることが可能になる

ファクタリング会社側:国保連から2か月後に確実に回収が行える、そのうえ手数料分が収入となる

このように、あなたの経営する医院や診療所・クリニックとサービスを提供するファクタリング会社の双方が、win-winの関係が得られる。それが「診療報酬ファクタリング」なのです。

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